多摩支部から

多摩支部からの報告 多摩支部から次の報告がよせられたので紹介します。

多摩支部も東北応援の一環として実施した尾瀬ヶ原の実施報告を連絡します。
710日〜11日にかけて17名で尾瀬ヶ原に行って来ました。

関西支部の平松さんが72日〜3日にかけて尾瀬沼を往復したときにはニッコウキスゲがまだあまり咲いていなかったとのことでしたが10日〜11日の尾瀬ヶ原は満開に近い状態でした。

・と き  H23710()11()
・ところ  尾瀬ヶ原
・天 候  晴れ
・参加者  17
・コースタイム  
  10日  JR新宿駅南口645→高速バス乗り場720(バス) 1100尾瀬戸倉 (バス) 1135鳩待峠
    12101315山ノ鼻13301445竜宮小屋15001530下田代十字路→1600温泉小屋()
  11日  温泉小屋815835東電小屋分岐→900東電小屋9301040牛首→1120山ノ鼻
    12451400鳩待峠1410(バス)1435尾瀬戸倉1510(バス)1850JR新宿駅東口
・ゴ ミ  0.5kg
・実施メモ

 多摩支部のクリーンハイクに合わせたように、関東地方は前日に梅雨明け! 定刻にはすがすがしい表情をした参加者16名が集合した。直ちに高速バス乗り場に移動し乗車、バスは一路尾瀬戸倉に向けて出発した。途中で2回、サービスエリアで休憩を取り、予定時刻には尾瀬戸倉に到着した。ところがナント! 真夏の入道雲を押しのけて真っ黒な雷雲が空を覆ってくる。乗り継ぎのバスが発車した時には、バスのワイパーが振れていた。

 鳩待峠に到着した時にはさいわいなことに雨は降っていず、昼食の後ウォーミングアップを行い出発する。
 歩き始めるや早速急な下り。しかも大きな石がごろごろして歩きにくい。1時間ほどで山ノ鼻ヴィジターセンターに到着し、尾瀬でボランティアをしている支部メンバーが合流、参加者総勢17名がそろった。

  山ノ鼻からはフラットな木道を行く。雨こそ落ちてこないが遠雷がとどろいているので、なんとなく気ぜわしい。それでも日常の喧騒を忘れてのんびりと、 むかしどこかで見たような、湿原、草原、白樺林…。水芭蕉の花はすでに終わっているものの、代ってニッコウキスゲが咲き始めている。ボランティア氏の解説 で、トキソウ、サワラン、オゼコウホネ、ヒツジグサ、ハッチョウトンボなどを確認しながら竜宮小屋から下田代十字路へ。温泉小屋まではあと
30分。何とか雷雨は避けられそうだ。16時、予定どおり温泉小屋に到着。温泉で汗を流して夕食となった。

 翌日は朝から快晴。4時 半に起きて湿原を散策したメンバーもいたとのこと。まだまだ若いね。朝食後、小屋の前で記念撮影をして出発する。恐らく参加者の誰もが「夏が来〜れば思い 出す〜」と口ずさんだのではなかったかと思われるようなそんな朝。東電小屋前のショップでコーヒーブレイクとしゃれ、山ノ鼻へ向かう。途中、ニッコウキス ゲの群落や遅咲きの水芭蕉も3株見ることができた。山ノ鼻で昼食休憩とし、食後周辺を自由散策。その後、ボランティア氏と別れ最後の登りに一汗かき、全員無事に鳩待峠へ帰着した。